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寝室のクローゼットが足りない!収納の見直し方と便利な収納サービス

寝室をキレイに片付けたい!でもクローゼットが小さくて寝室の収納が足りない、押入れの奥行をうまく使えていない、寝室に物が散乱している・・・。など、寝室の収納が少ないと部屋が散らかってモヤモヤしますよね。

そこで今回は、寝室の収納が足りないときに今の寝室の収納を有効活用する方法どうしても収納が足りないときに使ってほしい収納サービスについてご紹介します。

自分では気づいていない方もいるかもしれませんが、寝室の収納で悩む「時間」と「疲れ」って結構もったいないです。その時間と体力があれば自分の好きな趣味や勉強の時間に回したりして、時間を上手に使うことにもつながるんですよ!

寝室の収納で困ること

  • クローゼットの収納量が少ない
  • 押入れの奥行をうまく使えない
  • クローゼットや押入れがない
  • ベッドの下に収納が無い
  • 布団の収納場所がない
  • 洋服や上着が入りきらない
  • 湿気がひどく使い物にならない

クローゼットの収納量が少ない

クローゼットの収納量が少なくて洋服や布団の収納場所に困っている方も多いと思います。お部屋に対してそもそも収納スペースが少ないというのは実はよくあることです。

それにプラスして、気に入った洋服や小物、漫画などがどんどん増えてもっと収納が少なくなってしまうんですね。

押入れの奥行をうまく使えない

押入れはあるけど奥行があってスペースをうまく有効活用できない方も多いのではないでしょうか。奥行きをうまく使った押入れの使い方をすれば物をぐっと物を収納することができます。

クローゼットや押入れがない

そもそも寝室にクローゼットや押入れが無いというご家庭もありますよね。クローゼットや押入れが無いとどうしても目に見える場所に物を置いてしまいます。そんな時はお部屋の中に収納できる場所がないかデッドスペースを探してみましょう。

ベッドの下に収納が無い

寝室のベッドの下に収納があればオフシーズンの布団を収納できるのに…と考えたことはありませんか?高さがあるのに収納が足りないベッドを使っていて、寝室に収納が足りないという方も多いです。

布団・毛布の収納場所がない

普段、寝室の収納は足りているけど、厚い掛布団や毛布を使わない時期(春夏)だけ収納に困るという方も中にはいると思います。オフシーズンの布団や毛布は使わないにもかかわらず場所も取ります。使っていない布団や毛布を保管して、普段使う物が収納できないとモヤモヤしませんか?

洋服や上着が入りきらない

洋服や上着がクローゼットに入りきらなくて収納に困っている方も多いですよね。洋服や上着も、布団・毛布と同じように、オフシーズンの衣類(とくに冬物)が場所を取ります。クローゼットの中身を見てみて、コートや厚手のジャケット、スキーウェアなど冬物が眠っていませんか?

湿気がひどく使い物にならない

寝室にクローゼットや押入れはあるけど、湿気が貯まって使い物にならないこともあります。もともとクローゼットや押入れは扉や襖を閉めるので密閉空間になり湿気がこもりがちです。部屋の向きや日当たり、定期的な換気をしないなど、湿気さらにたまりやすくなることもあります。

寝室はプライベートルームだからこそ散らかりやすい

寝室は自分や家族以外の人が入らないプライベートルームです。自分だけの部屋、寝るための部屋だから特に片付けなくてもいいや、という心理がどこかで働いてしまいます。

収納が足りないと、物をしまうスペースがないのでどんどん物が散らかってしまい悪循環に。寝室が散らかっているとイライラしてしまう、ストレスがたまるという方は要注意です。

寝室の収納を有効活用する方法

クローゼットの収納量が少ないときでも、突っ張り棒でハンガーラックを2段にしてみると意外と洋服が収納できるようになります。

押入れの奥行きをうまく使えないときは、キャスター付きの棚を使ったりして押入れの使い方を見直してみると良いです。

意外と知らない!押入れの正しい使い方と有効活用するコツ

そもそもクローゼットや押入れが無いときは、寝室にデッドスペースが無いか探してみましょう。壁と壁の間、ベッドの下、ベッドの天井・・・など空いているスペースがあれば突っ張り棒や衣装ケースを使って簡単に収納スペースを増やすこともできます。

お部屋の向きや日当たりなどでどうしても湿気がひどくなるクローゼット、押入れもあります。そんな時は除湿剤や乾燥剤と一緒に物を保管して、直置きする場合はすのこを敷いてから物を置いてみましょう。こまめに扉を開けて換気する・除湿機をかけるのも良いですね。

それでも湿気がひどい、布団や洋服・上着の収納スペースが足りないときは、使わない物を寝室ではなく別の部屋・・・あるいはレンタル収納サービスやトランクルームに預ける方法もあります。

寝室の収納が足りないと悩む「時間」と「疲れ」がもったいない

トランクルームに使わない物を預けるとスッキリ片付きます。トランクルームは月額料金を支払って収納スペースを借りることができるサービスです。毎月料金がかかるのがデメリットですが、寝室の収納が足りなくて悩んだりイライラすることもなく寝室もスッキリ片付きます。

1日5分、寝室の収納が足りないなぁと考えるだけでも1年で計算すると約30時間(1825分)もささいな悩みに時間がとられているんですよね。時間がもったいないのももちろんですが「悩む」とすごく頭が疲れるものです。

寝室の収納が足りなくて悩む「時間」と「疲れ」を考えれば、損もしないしささっと収納を借りた方が良いと思いませんか?

 

布団や衣類の保管におすすめなのが宅配収納サービスのサマリーポケットです。1箱単位で月額250円~400円で借りられます。

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