洗濯機を長期間使わないときの保管|トランクルームで長期不在もok

出張や海外赴任、引っ越しなど長期不在で長期間使わない洗濯機。どうやって保管しようか悩んでいませんか?

洗濯機は水回りの家電ですから、正しく保管しないとカビや故障の原因になります。長期間保管した後、次に使うときも問題なく動いてほしいですよね。

そこで、この記事では長期間使わない洗濯機の保管方法をまとめてみました。そのほか海外赴任や引越しなど、洗濯機の一時的な保管場所に困ったときに空調設備のあるトランクルームを活用する方法も紹介しています。

【洗濯機の保管におすすめのトランクルーム】

洗濯機の正しい長期保管方法

長期不在で洗濯機をしばらく使わないときの、正しい長期保管方法は下記の通りです。

  1. 洗濯槽を洗浄する
  2. ほこりを落とす
  3. 水抜きする
  4. 乾燥させる
  5. フタを開け、通気性の良いカバーで保管
  6. 洗濯槽を洗浄してから再使用する

洗濯槽を洗浄する(市販の洗浄液で良い、できれば3回以上)

洗濯機を長期間保管する前に、洗濯槽を洗浄しておきましょう。スーパーやホームセンターなどで販売されている市販の洗浄液で構いません洗濯槽の汚れからカビや雑菌が発生するので念入りに洗浄しておくと安心です。できれば3回以上、洗濯槽を洗浄してください。

ほこりを落とす(火災や故障の原因になる)

洗濯機に付着したほこりは火災や故障の原因になります。長期保管する前に、ほこりを払い落としてキレイにしましょう。

水抜きする(湿気はカビの原因に)

保管する前に水抜きしておかないと、洗濯機から水が漏れだします。湿気はカビの原因になりますから、洗濯機にカビが生えないように水抜きしておきましょう。洗濯機を水抜きする方法は以下の通りです。

  • 洗濯機の中を空にする
  • 水道栓を閉じる
  • 電源オン。フタを閉めてスタート
  • 15~30秒したら電源オフ
  • 電源オン。脱水する
  • 給水ホースを外す
  • 残りの水が流れてから排水ホースを外す

除菌する(雑菌対策)

長期保管中に雑菌が繁殖しないように、除菌シートや除菌スプレーで洗濯機を拭いてあげましょう

乾燥させる(1週間フタを開けっ放しに)

洗濯機の水抜きが終わったら、洗濯機を十分に乾燥させてください。わずかな湿気でも長期保管ではカビの原因になります。

洗濯機を乾燥させるには、1週間ほど洗濯機のフタを開けっ放しにしておくと良いです。また、ドラム式は密閉度が高いので念入りに乾燥させる必要があります。乾燥モードがあればそちらを利用しても構いません。

フタを開け、通気性の良いカバーで保管(湿気・ほこり対策)

洗濯機を十分に乾燥させたら、洗濯機のフタを開けて保管しましょう。フタを閉じると洗濯槽の中に湿気がたまりやすくなります。どうしてもフタを閉めて保管したい場合は、乾燥剤や除湿剤とセットにして保管してみてください。

≫参考:トランクルームで使える除湿剤2タイプ!シリカゲルと塩化カルシウムでカビ対策!

 

保管中にほこりやゴミが入るのが不安なときは、通気性の良いカバーをかけて保管しましょう。ビニールカバーは通気性が良くないので、不織布カバーがおすすめです。

洗濯槽を洗浄してから再使用する

長期保管のあと、洗濯機を再使用するときは洗濯槽を洗浄してから使ってください。念入りに汚れ・ホコリ対策していても、小さなごみが保管中に付着してしまいます。洗濯機を清掃して綺麗な状態にしてから、洋服の洗濯を始めましょう。




洗濯機を屋外で保管するのはNG

洗濯機の屋外保管はおすすめしません。屋外では外気の気温・湿度の影響をダイレクトに受けますし、紫外線による劣化が心配です。

どうしても屋外で保管するときは、

  1. 黒いビニールで洗濯機をカバー
  2. カバーした洗濯機をダンボールに梱包
  3. 棚や台を使って地上から30cmほど離す
  4. ブルーシート・防炎シートで覆う

といった保管方法もありますが保管環境としては良くないです。洗濯機をしばらく使わないときは空調のきいた屋内で保管するのを強くおすすめします。

洗濯機の長期保管の敵「カビ」

洗濯機を長期保管する際、最大の敵は「カビ」です。洗濯機は水を使う家電ですから、どうしても湿気がたまりやすく、カビの発生が気になります。

カビが生えた洗濯機で衣類を洗濯するのも不衛生ですし、いちいちカビを除去するのも面倒です。かといって新しい洗濯機を購入するとお金もかかります。

洗濯機を長期保管した後も通常どおり使うためには、いかにカビを生やさずに保管するかが重要です。




長期不在で長期間使わないときの保管場所

海外赴任や引越しなど、長期不在で洗濯機を長期間使わないときは、どこに保管しておこうか、保管場所に悩んでいる方もいると思います。

洗濯機の長期保管は、屋内で保管するのが基本です。長期不在時も自宅に置きっぱなしにして保管しても悪くはないのですが、注意点があります。

海外赴任や引越しでは、長い間部屋を閉め切ることになりますよね。締め切られた空間は空気の流れが悪く、湿気が貯まりやすくなります

特に夏場は湿度が高くなるので、カビのリスクが大きいです。かといって、不在の間、空調を回し続けると膨大な電気代がかかってしまいます。夏を挟むのであれば空調設備のある場所に預けてしまった方が電気代もかからず安心して保管できます。

保管場所が無ければトランクルームに洗濯機を預けてみる

洗濯機をしばらく使わないときに屋内の保管場所がなければ、トランクルームに預けてしまいましょう。空調設備のあるトランクルームなら、長期保管中のカビや劣化の心配も少ないです。

洗濯機だけ預けるにはちょっと高いと感じるなら、家具・家電を一式預けてしまうのがおすすめです。

【洗濯機の保管におすすめのトランクルーム】

平均寿命は8年!2~3年使わなくても壊れない!

洗濯機の保管場所で悩んでいる方の中には、今の洗濯機を処分して、あとで新しい洗濯機を買おうとしている方もいると思います。

洗濯機も含め、家電は使わないと壊れるといった認識があるのではないでしょうか?

 

洗濯機の平均寿命は8年です。実は、正しい方法で保管すれば2~3年使わなくても壊れません。ハイスペック、高額な洗濯機ならなおさら預けてしまった方がお金もかかりません。

<月額5,000円の収納スペースを借りる場合>

半年:30,000円

1年:60,000円

2年:120,000円

洗濯機の処分金額は3,000~5,000円が目安。洗濯機を使わなくなったときは、購入した金額・手間暇と比較して、処分するか決めてみてくださいね。

リサイクルショップで値が付くのは5年未満(取扱説明書も必要)

今の洗濯機を捨てずにリサイクルショップに売る場合は、年数と取扱説明書の有無を確認してください。

発売から5年以上経過した洗濯機だと値が付かないことがあり、取扱説明書が無いだけでも、ガクッと査定額が落ちます。




長期間使わないときの洗濯機の保管方法|屋内保管でカビを生やさない! まとめ

【洗濯機の長期保管方法】

  1. 洗濯槽を洗浄する
  2. ほこりを落とす
  3. 水抜きする
  4. 除菌する
  5. 乾燥させる
  6. フタを開け、通気性の良いカバーで保管
  7. 洗濯槽を洗浄してから再使用する

この記事では、洗濯機を長期間使わないときの正しい保管方法をご紹介しました。屋外保管は洗濯機の故障・カビの発生につながるので、屋内保管が基本です。洗濯機の長期保管ではいかにカビを生やさず保管できるかが重要になります。

洗濯機の保管場所に困ったら、空調のあるトランクルームを利用してみましょう。

【洗濯機の保管におすすめのトランクルーム】

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